サックスのええ音色ってなんや~!? - 2011年10月14日
神戸の灘にあるサークル音楽教室のサックス講師の早川一平です!!

サックスの音色って、どうやったら、ええ音が鳴らせるようになるのか??
これは、サックス吹きの永遠の課題!!!!(◎_◎;)
サックスは単音楽器で、鍵盤やギターのように弦を弾いたりり、鍵盤をたたいたりして、ある程度、音程や音色が出る楽器ではないんですねー。
それが、難しいところであり、深くて面白いところ。
人によって、理想の音は様様で、音に凄く個性が出る楽器だとおもいますー。
そして、凄く声に近い感じ。
なので、どう歌いたいか??
しっかりイメージすることが凄く大事だなあと。
小田和正のように、爽やかに透き通るような音を出したい!!
サヨナラッ!!
和田アキ子のように野太い声を出したい!!ハッ!!!
美空ひばりのように、深いビブラートの効いた声から、可愛らしい表情の声まで出したい!!
あ~~!!林檎~~ぉぉ!!
ほんと、様々です~
楽器を吹くことも大事ですが、
「歌を唄う」
これがまず大事。
楽器を置いて、全力で歌ってみる!!これ大事。
気持ちを解放して、のびのび歌う。上手い下手ではなく、気持ちを入れて。
なりきって、モノマネするのもよいかも。
その中から、この人の息づかいは、どんなかな~??とか、だんだんみえてきます。そのあとから、自分は、どんな音が出したいのかも見えてくるかなとも思います。
あとは、息づかいはどんなかな~??みたいな。
息の流れるスピードは、遅いのかな?速いのかな?とか。
たっぷり、ゆったりとした、ネットリした、息なのか??ボェ~~。
シュッ!!っと、スピード感がある息なのか??アタタタタッ!!
ほんと、表現の幅は無限です~( ̄ー ̄)
すると、今度は憧れの人の歌はどんな動きで、どんな顔で歌ってるかな??とか。
Aメロディーは、微笑みながら、ゆったり揺れながら吹いてるな。とか。
サビのメロディーで、高音を歌い上げてる時の表情は、顔が「しわくちゃ」になってる!!両手広げて上向いて遠く見てる!!とか。
それって凄く大事な、ポイントだと思うんです、ほんとに。
僕がやっているK-106というバンドは、FUNKYをキーワードにした、ダンスミュージックが多いんですが、ただ、バラードもあるし、ロックや、レゲエのリズムだったり、いろんなジャンルの要素の入っています。
基本的には、音学のジャンル関係なく、身体が勝手に動いてしまうような音が出せたらなとおもっています。
となると、僕は吹いているとき、体はそのリズムにのって体や腰を揺らしながら吹いています~
ふりふりっと。
みんな、体揺らして楽しもうぜって!!
いうときながら、自分が、ガチガチッと身体が固まって吹いていては、踊れるような音は出せないだろうなと思ってまーす。
だんしんぐー(^з^)-☆
と、言いつつダンサーではないので(笑)、僕もそんなに踊れる訳でも無いんですがそれくらい、
気持ちを解放して、吹こうぜーー!!
難しく考えずに吹こうぜー!!
って事です、Yes!!
もちろん、基礎練習も大事ですが~!!ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3

写真の右側がぼくですーーー足変な事になってますな(笑)
けどまず、気持ちを解放して、上手い下手関係なく、気持ちよく吹くことで、聴いて貰ってる人に伝わるのかなと。
グッとくるな!
とか、
楽しい!!
感動したっ!!
面白かった!!
なんか、気持ちを解放して、吹けるようになったら、私生活も、人とのコミュニケーションの能力が豊かになったり、人と接するのが余計に楽しくなったりするんじゃないかって思います。
声のトーンって大事で、
「なんか、不機嫌そうやな!!」
とか、
「テンション高いな!!
ワクワクするな!!
おもろー!!」
とか。
声のボリューム、顔の表情で相手に与える印象ってすごく変わるんだろなと。
逆に、普段の生活の一言一言が感情込めてしゃべるようになれば、楽器を吹く時も、自然と気持ちがこもった音になると思います。
だから、音楽って、普段の生活の過ごし方とか、その人の性格、考え方がそのままでるんだなと。なので、音楽から私生活を見直せたりするんだなと。
いままで、無意識でしてた事に意識がいくようになる事って、簡単なようで難しかったり。
日々柔軟な、アンテナを張っておかないととおもっていまーす!
なので、サックスを吹いてないときでも、いろいろ楽器に活かせる要素がその辺にころがりまくっているんだなーと。すると、いろんな事が面白くなってくるんよねー。やっぱ、何事も楽しんでいかんと(^з^)-☆
普段からリズミックに歩いてみよかなー歌いながらとかー。
気持ち悪がられそやけどそれくらいが、おもろいとおもうなーわっしょい!!( ̄▽ ̄)
ではでは、今日も一日FUNKYにすごしませう!!!
サックスの音色って、どうやったら、ええ音が鳴らせるようになるのか??
これは、サックス吹きの永遠の課題!!!!(◎_◎;)
サックスは単音楽器で、鍵盤やギターのように弦を弾いたりり、鍵盤をたたいたりして、ある程度、音程や音色が出る楽器ではないんですねー。
それが、難しいところであり、深くて面白いところ。
人によって、理想の音は様様で、音に凄く個性が出る楽器だとおもいますー。
そして、凄く声に近い感じ。
なので、どう歌いたいか??
しっかりイメージすることが凄く大事だなあと。
小田和正のように、爽やかに透き通るような音を出したい!!
サヨナラッ!!
和田アキ子のように野太い声を出したい!!ハッ!!!
美空ひばりのように、深いビブラートの効いた声から、可愛らしい表情の声まで出したい!!
あ~~!!林檎~~ぉぉ!!
ほんと、様々です~
楽器を吹くことも大事ですが、
「歌を唄う」
これがまず大事。
楽器を置いて、全力で歌ってみる!!これ大事。
気持ちを解放して、のびのび歌う。上手い下手ではなく、気持ちを入れて。
なりきって、モノマネするのもよいかも。
その中から、この人の息づかいは、どんなかな~??とか、だんだんみえてきます。そのあとから、自分は、どんな音が出したいのかも見えてくるかなとも思います。
あとは、息づかいはどんなかな~??みたいな。
息の流れるスピードは、遅いのかな?速いのかな?とか。
たっぷり、ゆったりとした、ネットリした、息なのか??ボェ~~。
シュッ!!っと、スピード感がある息なのか??アタタタタッ!!
ほんと、表現の幅は無限です~( ̄ー ̄)
すると、今度は憧れの人の歌はどんな動きで、どんな顔で歌ってるかな??とか。
Aメロディーは、微笑みながら、ゆったり揺れながら吹いてるな。とか。
サビのメロディーで、高音を歌い上げてる時の表情は、顔が「しわくちゃ」になってる!!両手広げて上向いて遠く見てる!!とか。
それって凄く大事な、ポイントだと思うんです、ほんとに。
僕がやっているK-106というバンドは、FUNKYをキーワードにした、ダンスミュージックが多いんですが、ただ、バラードもあるし、ロックや、レゲエのリズムだったり、いろんなジャンルの要素の入っています。
基本的には、音学のジャンル関係なく、身体が勝手に動いてしまうような音が出せたらなとおもっています。
となると、僕は吹いているとき、体はそのリズムにのって体や腰を揺らしながら吹いています~
ふりふりっと。
みんな、体揺らして楽しもうぜって!!
いうときながら、自分が、ガチガチッと身体が固まって吹いていては、踊れるような音は出せないだろうなと思ってまーす。
だんしんぐー(^з^)-☆
と、言いつつダンサーではないので(笑)、僕もそんなに踊れる訳でも無いんですがそれくらい、
気持ちを解放して、吹こうぜーー!!
難しく考えずに吹こうぜー!!
って事です、Yes!!
もちろん、基礎練習も大事ですが~!!ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3
写真の右側がぼくですーーー足変な事になってますな(笑)
けどまず、気持ちを解放して、上手い下手関係なく、気持ちよく吹くことで、聴いて貰ってる人に伝わるのかなと。
グッとくるな!
とか、
楽しい!!
感動したっ!!
面白かった!!
なんか、気持ちを解放して、吹けるようになったら、私生活も、人とのコミュニケーションの能力が豊かになったり、人と接するのが余計に楽しくなったりするんじゃないかって思います。
声のトーンって大事で、
「なんか、不機嫌そうやな!!」
とか、
「テンション高いな!!
ワクワクするな!!
おもろー!!」
とか。
声のボリューム、顔の表情で相手に与える印象ってすごく変わるんだろなと。
逆に、普段の生活の一言一言が感情込めてしゃべるようになれば、楽器を吹く時も、自然と気持ちがこもった音になると思います。
だから、音楽って、普段の生活の過ごし方とか、その人の性格、考え方がそのままでるんだなと。なので、音楽から私生活を見直せたりするんだなと。
いままで、無意識でしてた事に意識がいくようになる事って、簡単なようで難しかったり。
日々柔軟な、アンテナを張っておかないととおもっていまーす!
なので、サックスを吹いてないときでも、いろいろ楽器に活かせる要素がその辺にころがりまくっているんだなーと。すると、いろんな事が面白くなってくるんよねー。やっぱ、何事も楽しんでいかんと(^з^)-☆
普段からリズミックに歩いてみよかなー歌いながらとかー。
気持ち悪がられそやけどそれくらいが、おもろいとおもうなーわっしょい!!( ̄▽ ̄)
ではでは、今日も一日FUNKYにすごしませう!!!