ピアノ教室 神戸市灘区 私のペンケース! - 2013年06月20日
神戸市灘区にあるサークル音楽教室
ピアノ教室講師の
福本友香です。
私のペンケースにいつも入っているもの。

付箋です
ま、文房具なのでペンケースに入っていても何ら不思議のないものですが、レッスンで使うために入れているんです。
付箋といえば、今はかわいい柄のついたものや変わった形のものなどがたくさんあって、私も乙女心をくすぐられて買ってしまいそうになるのですが、それをグッとこらえてこのシンプルな形かつ蛍光色のものを選びます。
子供の頃、ピアノに限らず音楽のレッスンを受けたことがある方、こんな経験ありませんか?
レッスンで出された課題が、家に持って帰ったら忘れてしまい、どこをどう練習すればいいかわからなくなった!
実は私も小さい頃ありました
もちろん、練習箇所は先生が楽譜に書いてくれています。しかしレッスンを重ねていくとそれがどんどん増えていって、「あれ?今週の宿題はどれだったっけ?」となるわけです。結局次のレッスンまで思い出せず、我流で練習するしかないんですよね・・・
これってすごくもったいないことしてたなーと、今になって思います
だって、レッスンでちゃんと練習の仕方を教えてもらってるのだから、それをやることが上達の一番の近道のはずなんです。
それを忘れてしまったら、次回レッスンまでの時間を棒に振ってしまうことになるんです。
そこで、付箋の登場です。これに練習のポイントを書いて

楽譜に貼ります。

どうでしょうか、赤鉛筆で楽譜に直接書き込むより目立つので「今週の宿題はここ!」っていうのがわかりやすくないですか?
蛍光色にしたのはこういうわけなんです。
マスターできたらはがして、また新しい課題を貼って・・・を繰り返し、付箋が1枚もつかなくなったらゴールはすぐそこ!合格シールゲットです。
課題を出すときに私が気をつけているのは、「あまり多くの課題を出さない」ということです。
人によるとは思いますが、山積みになった宿題ってなんとなくやる気になれませんよね。ポイントを絞って宿題にすることで、「今週はこれだけやれば上達できる」と思えます。
なので付箋を貼るのは一度に多くて3枚くらいでしょうか。
こんな風にしてレッスンを進めています。
是非一度体験レッスンにお越しください!
無料体験レッスンのお申込みはこちらから
サークル音楽教室ホームページはこちら
ピアノ教室講師の
福本友香です。
私のペンケースにいつも入っているもの。


付箋です

ま、文房具なのでペンケースに入っていても何ら不思議のないものですが、レッスンで使うために入れているんです。

付箋といえば、今はかわいい柄のついたものや変わった形のものなどがたくさんあって、私も乙女心をくすぐられて買ってしまいそうになるのですが、それをグッとこらえてこのシンプルな形かつ蛍光色のものを選びます。

子供の頃、ピアノに限らず音楽のレッスンを受けたことがある方、こんな経験ありませんか?
レッスンで出された課題が、家に持って帰ったら忘れてしまい、どこをどう練習すればいいかわからなくなった!

実は私も小さい頃ありました


これってすごくもったいないことしてたなーと、今になって思います

だって、レッスンでちゃんと練習の仕方を教えてもらってるのだから、それをやることが上達の一番の近道のはずなんです。

それを忘れてしまったら、次回レッスンまでの時間を棒に振ってしまうことになるんです。
そこで、付箋の登場です。これに練習のポイントを書いて

楽譜に貼ります。

どうでしょうか、赤鉛筆で楽譜に直接書き込むより目立つので「今週の宿題はここ!」っていうのがわかりやすくないですか?

蛍光色にしたのはこういうわけなんです。

マスターできたらはがして、また新しい課題を貼って・・・を繰り返し、付箋が1枚もつかなくなったらゴールはすぐそこ!合格シールゲットです。

課題を出すときに私が気をつけているのは、「あまり多くの課題を出さない」ということです。
人によるとは思いますが、山積みになった宿題ってなんとなくやる気になれませんよね。ポイントを絞って宿題にすることで、「今週はこれだけやれば上達できる」と思えます。
なので付箋を貼るのは一度に多くて3枚くらいでしょうか。
こんな風にしてレッスンを進めています。
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