子どもの吸収力 - 2012年01月21日
神戸の灘にあるサークル音楽教室受付のさっちゃんです
突然ですが、コレ
息子の耳ですねん
うちの息子さん・・・
お顔はと言いますと・・・
親的には可愛くてたまりませんが、一般的を考えると・・・
一言で言うと、「スルメ」=「噛めば噛むほど味が出るタイプ」
運動神経は・・・
う~~~~ん・・・
頭は・・・
今のところ、キラリと光るところは見当たらない・・・
性格は・・・
反抗期の真っただ中
なかなかの悪ですねん
でも、耳だけはいい(っと思いますが)
ジブリ音楽がかかると、
「これ〇〇の音楽や~~」っと、題名を教えてくれる。
以前私がピアノでカノンを弾いた時は、「うるさいから止めて~~~~」っと言われたのですが、この前CMでカノンが流れると、「これ、かぁちゃんがピアノで弾いた音楽やん」っと。
そして、色んな所で、マイケルジャクソンの曲がかかると、「これ~マイケルの音楽や~~~!」っと嬉しそうに教えてくれます。
「〇〇が△△するねんなぁ~~~」っと、PVの映像の説明付き
他にも、「この音楽は〇〇の時に聞いた」っとか・・・
まさに「イントロ・ドン」っで当てる息子さん。
やるねぇ~~~
唯一自慢できる所
子どもながらも音楽は好きで、何気なく聴いてると思いきや、結構聴いてる
赤ちゃんの頃から、親の趣味の音楽を聴いてるもんやから、かなり偏ってますが、子ども吸収力はスゴイ
よく「絶対音感は小さい時に」っと言われますが、私には絶対音感はないので、絶対音感をお持ちの先生に聞いてみた。
まず絶対音感とは。
ある音を単独に聞いたときに、その音の高さ(音高)について音楽で決められた名前(音名)を、他の音と比較せずに即座に言い当てることができる感覚である。
別名として「絶対的音感」、「絶対的音高感」などがある。
ある程度音楽を学習したり体験したりした者は、2音間の音の高さの違いの大きさ(音程)に対して一定の感覚を保持する。普通、これを相対音感という。一般にはこれは一方の音に比べて他方の音がどの程度高いか低いかという相対的な音感であるが、これに対して音高自体に対する直接的な認識力を持つ場合、特に「絶対音感」と呼ぶ。
この直接的な認識力についてもいろいろなケースがあるが、狭義には、音高感と音名との対応付けが強く、ある楽音を聞いたときに即座に音名が浮かぶ場合に「絶対音感がある」と言う。
先生曰く、
やっぱり多少のトレーニングは必要みたい。
あと、親が正確な音程の「ドレミ・・・」で歌を歌ってあげると良いみたい。
そして何より小さい頃から、いっぱい音楽を聴くべし
特に、その先生はクラシックを良く聴いていたそうです
最近はとっても寒いので、おうちで、いっぱい音楽を聴きましょう~~~~
そうそう~~~絶対音感とは話は変わりますが・・・
サークル音楽教室のリトミックは、CDを使わず全て生のピアノの音でレッスンをします
やっぱり生演奏は良いですよね~~~
何でも吸収する子どもに、いい音を吸収させたいですよね
子どもの年齢に合わせ教材でレッスン。
ピアノの音を聴いて、体を動かしたり、音を感じたり、親御さんと一緒に楽しめるレッスン。
生のピアノで、親子・お友達と音楽を楽しみませんか~~~
生のピアノ演奏のリトミック
突然ですが、コレ
息子の耳ですねん
うちの息子さん・・・
お顔はと言いますと・・・
親的には可愛くてたまりませんが、一般的を考えると・・・
一言で言うと、「スルメ」=「噛めば噛むほど味が出るタイプ」
運動神経は・・・
う~~~~ん・・・
頭は・・・
今のところ、キラリと光るところは見当たらない・・・
性格は・・・
反抗期の真っただ中
なかなかの悪ですねん
でも、耳だけはいい(っと思いますが)
ジブリ音楽がかかると、
「これ〇〇の音楽や~~」っと、題名を教えてくれる。
以前私がピアノでカノンを弾いた時は、「うるさいから止めて~~~~」っと言われたのですが、この前CMでカノンが流れると、「これ、かぁちゃんがピアノで弾いた音楽やん」っと。
そして、色んな所で、マイケルジャクソンの曲がかかると、「これ~マイケルの音楽や~~~!」っと嬉しそうに教えてくれます。
「〇〇が△△するねんなぁ~~~」っと、PVの映像の説明付き
他にも、「この音楽は〇〇の時に聞いた」っとか・・・
まさに「イントロ・ドン」っで当てる息子さん。
やるねぇ~~~
唯一自慢できる所
子どもながらも音楽は好きで、何気なく聴いてると思いきや、結構聴いてる
赤ちゃんの頃から、親の趣味の音楽を聴いてるもんやから、かなり偏ってますが、子ども吸収力はスゴイ
よく「絶対音感は小さい時に」っと言われますが、私には絶対音感はないので、絶対音感をお持ちの先生に聞いてみた。
まず絶対音感とは。
ある音を単独に聞いたときに、その音の高さ(音高)について音楽で決められた名前(音名)を、他の音と比較せずに即座に言い当てることができる感覚である。
別名として「絶対的音感」、「絶対的音高感」などがある。
ある程度音楽を学習したり体験したりした者は、2音間の音の高さの違いの大きさ(音程)に対して一定の感覚を保持する。普通、これを相対音感という。一般にはこれは一方の音に比べて他方の音がどの程度高いか低いかという相対的な音感であるが、これに対して音高自体に対する直接的な認識力を持つ場合、特に「絶対音感」と呼ぶ。
この直接的な認識力についてもいろいろなケースがあるが、狭義には、音高感と音名との対応付けが強く、ある楽音を聞いたときに即座に音名が浮かぶ場合に「絶対音感がある」と言う。
先生曰く、
やっぱり多少のトレーニングは必要みたい。
あと、親が正確な音程の「ドレミ・・・」で歌を歌ってあげると良いみたい。
そして何より小さい頃から、いっぱい音楽を聴くべし
特に、その先生はクラシックを良く聴いていたそうです
最近はとっても寒いので、おうちで、いっぱい音楽を聴きましょう~~~~
そうそう~~~絶対音感とは話は変わりますが・・・
サークル音楽教室のリトミックは、CDを使わず全て生のピアノの音でレッスンをします
やっぱり生演奏は良いですよね~~~
何でも吸収する子どもに、いい音を吸収させたいですよね
子どもの年齢に合わせ教材でレッスン。
ピアノの音を聴いて、体を動かしたり、音を感じたり、親御さんと一緒に楽しめるレッスン。
生のピアノで、親子・お友達と音楽を楽しみませんか~~~
生のピアノ演奏のリトミック
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