ギターレッスン教室 神戸 アコースティックギターでバラード - 2014年10月06日
神戸市灘区にあるギターレッスン教室サークル音楽教室 スタッフのNaoです。
夜が更けるのも早くなって、寒くなってきましたね

最近はおでんが美味しい季節になったなと感じる私です
皆様はどうお過ごしでしょうか??


さて、今日は先日にありましたギター教室講師の田村 太一先生と、カホン教室講師の冨士正太朗先生にご協力して頂きまして、トリオでセッションをしまして、ご紹介させて頂きたいと思います



今回、田村 太一先生に楽曲を提供して頂きましてアコースティックギター2本とカホンでバラード曲を演奏しました

スローテンポでかなり曲の展開が激しいものになっていまして、スローでドラマチックにしあがっております


私は普段早い曲しかしてこなくて、スローバラードは初めて挑戦させて頂きました
そして、この曲の題名は、、、、『チャレンジャー阪上 バラードの曲に挑戦』と命名して頂きました


田村 太一先生もご説明して頂きましたが、今回アコースティックギターでの演奏ということで、サークル重金属部とはまた違うギターサウンドを楽しんで頂けると思います


田村 太一先生も冨士正太朗先生もガチガチ本気の機材で、普段演奏の仕事でしか見れない機材もありまして、そちらも見て楽しんで頂けたら嬉しい限りでございます

では、動画をお楽しみください


田村 太一先生、冨士正太朗先生、お忙しい中素晴らしい演奏をありがとうございます


アコースティックギターとカホンの相性は本当に抜群にいいことを演奏しながら感じました

アコースティックギターは露骨に本人の演奏能力が出る楽器なので、コードをちゃんと綺麗に鳴らさないといけないし、田村 太一先生のサウンドを近くで聴けまして、勉強させて頂き、私にアドバイスもしてくださって、幸せを感じる演奏でした


演奏後に田村 太一先生にコメントを頂きました

田村 太一先生の一言
『今回はアコースティックギターでの演奏とのことで、スローかつドラマチックな曲にしてみました

バラードは雰囲気を出すのが大切で、Aメロ、Bメロの途中までは静かにアルペジオ、Bメロの後半から盛り上がっていき、Cメロで一気に盛り上げるというコンセプトで弾いてます

アコースティックギターはとても繊細な楽器で、ピッキング一つとっても強弱でその雰囲気を出せたりする楽器ですが、阪上君の言うとおり弾き手の演奏能力が露骨にでるので、大変難しい楽器になってます

コードがちゃんと押さえれてないと鳴らなかったりしますので、基礎の練習が大事になってきます

ちゃんと一音一音鳴っているか、確認しながら練習して頂くといいと思います


また、阪上君に伝えましたが、ギターはバッキングが9割、ソロは1割
大事なのは、バッキングということをわかってて弾くと演奏の質もあがりますので、意識してみてください

』
お忙しい中コメントも頂いて、田村 太一先生ありがとうございます

今回、アコースティックギターとカホンのトリオで演奏させて頂いてバラードの難しさや曲の雰囲気の出し方など、
沢山勉強させて頂きました。
先生方に気に入って頂けて、受付の私なのに本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
私は音楽をしていたおかげで、素敵な先生方に出会え、音楽で笑いあったり。
ほんとにサークル音楽教室にきて、幸せを感じています。
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夜が更けるのも早くなって、寒くなってきましたね


最近はおでんが美味しい季節になったなと感じる私です

皆様はどうお過ごしでしょうか??



さて、今日は先日にありましたギター教室講師の田村 太一先生と、カホン教室講師の冨士正太朗先生にご協力して頂きまして、トリオでセッションをしまして、ご紹介させて頂きたいと思います




今回、田村 太一先生に楽曲を提供して頂きましてアコースティックギター2本とカホンでバラード曲を演奏しました


スローテンポでかなり曲の展開が激しいものになっていまして、スローでドラマチックにしあがっております



私は普段早い曲しかしてこなくて、スローバラードは初めて挑戦させて頂きました

そして、この曲の題名は、、、、『チャレンジャー阪上 バラードの曲に挑戦』と命名して頂きました



田村 太一先生もご説明して頂きましたが、今回アコースティックギターでの演奏ということで、サークル重金属部とはまた違うギターサウンドを楽しんで頂けると思います



田村 太一先生も冨士正太朗先生もガチガチ本気の機材で、普段演奏の仕事でしか見れない機材もありまして、そちらも見て楽しんで頂けたら嬉しい限りでございます


では、動画をお楽しみください



田村 太一先生、冨士正太朗先生、お忙しい中素晴らしい演奏をありがとうございます



アコースティックギターとカホンの相性は本当に抜群にいいことを演奏しながら感じました


アコースティックギターは露骨に本人の演奏能力が出る楽器なので、コードをちゃんと綺麗に鳴らさないといけないし、田村 太一先生のサウンドを近くで聴けまして、勉強させて頂き、私にアドバイスもしてくださって、幸せを感じる演奏でした



演奏後に田村 太一先生にコメントを頂きました


田村 太一先生の一言
『今回はアコースティックギターでの演奏とのことで、スローかつドラマチックな曲にしてみました


バラードは雰囲気を出すのが大切で、Aメロ、Bメロの途中までは静かにアルペジオ、Bメロの後半から盛り上がっていき、Cメロで一気に盛り上げるというコンセプトで弾いてます


アコースティックギターはとても繊細な楽器で、ピッキング一つとっても強弱でその雰囲気を出せたりする楽器ですが、阪上君の言うとおり弾き手の演奏能力が露骨にでるので、大変難しい楽器になってます


コードがちゃんと押さえれてないと鳴らなかったりしますので、基礎の練習が大事になってきます


ちゃんと一音一音鳴っているか、確認しながら練習して頂くといいと思います



また、阪上君に伝えましたが、ギターはバッキングが9割、ソロは1割

大事なのは、バッキングということをわかってて弾くと演奏の質もあがりますので、意識してみてください



お忙しい中コメントも頂いて、田村 太一先生ありがとうございます


今回、アコースティックギターとカホンのトリオで演奏させて頂いてバラードの難しさや曲の雰囲気の出し方など、
沢山勉強させて頂きました。
先生方に気に入って頂けて、受付の私なのに本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
私は音楽をしていたおかげで、素敵な先生方に出会え、音楽で笑いあったり。
ほんとにサークル音楽教室にきて、幸せを感じています。
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