カホンレッスン教室 神戸 カホンの叩き方の工夫2 - 2014年06月27日
神戸市の灘区にあるサークル音楽教室
カホンレッスン教室講師の冨士正太朗です。
夏の恒例イベント!『カホンを作ろう!叩こう!』に参加してくださった方からカホンをもっと叩けるようになりたい、もっと知りたいとお問い合わせいただくのは、本当に嬉しく毎年やっていて良かったな~という気持ちになりますね
昨日に引き続きまして、カホンの叩き方や、カホンをどの様に工夫して演奏するかについてプチカホンレッスンしてみたいと思います
昨日のブログ記事はこちら

近年、カホンの演奏において上の様なスプラッシュシンバルを使うのは一般的になりましたね、スプラッシュシンバルとはエフェクトシンバルの一種で、ドラムセットに用いられる比較的小さくて薄いシンバルのことです
カホンは、演奏の方法も音質もシンプルですが、このようなシンバルと組み合わせて演奏することでよりドラムセットの様な雰囲気と音楽の広がりを得ることが出来ます
カホンの演奏における、スプラッシュシンバルの叩き方の例↓↓
いかがでしょうか?カホン奏者は手でスプラッシュシンバルを叩きますが、力が入らない様に叩くのがコツですね、後はシンバルを叩く直前や直後の動きについてもどの様に工夫しているか?見てくださいね
さーて~!!いよいよ、実際の演奏で、カホンの様々な叩き方や、リズム、シンバル、を使って演奏してみましょう
そこで、カホンを演奏するうえで、考えなければならないのは、もちろんカホンを叩きまれると打楽器奏者は楽しいものですが
音楽ってドラマなんですよね・・・ドラマを演じる時にふさわしい事をしていなければ・・・役者さんで例えるなら・・・大根役者といわれるかもしれません・・・
ダイナミックスはどの様に付けるか?
どの様にカホンのリズムを使うか?
音をどの様なタイミングで入れたり、抜いたり、するか?
ほんの、一例ですが即興でやってみたので見てくださいね~僕の大好きな曲ですし楽しかったな~
いかがでしょうか?カホンの叩き方の参考になりましたでしょうか?
ここで、大切なことは原曲の雰囲気は大切にしなければいけませんが・・・リズムの形は実際のドラムの演奏とは明らかに異なります・・・
それは、カホンは音色も素朴ですし、ドラムセット程のパワーもありません・・・
そこで、やはりカホンを使って曲を演じる時にはカホンの語り方で演じる必要があると考えています
そう考えると、カホンって深い~~
楽しい~~
カホン教室の無料体験レッスンのお申込みはこちらから
サークル音楽教室ホームページはこちら
あなたも音楽という宝物を持ってみませんか?
『カホンを作ろう!叩こう!』がそのきっかけになればうれしいな~
『カホンを作ろう!叩こう!』
開催日
7月27日(日)
8月 9日(土)
8月10日(日)
8月16日(土)
8月17日(日)
時間:9:30~17:00頃まで (12:00~13:00昼休憩あり)
※カホンの製作から叩くワークショップまでを含めた時間となります
会場:「サークル音楽工房」 (ライブハウス神戸108の二階)

会場へのアクセスはこちら
料金:¥9720(税込)
参加にはご予約が必要です
・ご予約はお問い合わせフォームから
『カホンを作ろう!叩こう!』のご予約はこちら
・またはお電話にて
078-955-8495
サークル音楽教室ホームページはこちら
『カホンを作ろう!叩こう!』のお問い合わせはこちらから
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昨日に引き続きまして、カホンの叩き方や、カホンをどの様に工夫して演奏するかについてプチカホンレッスンしてみたいと思います

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近年、カホンの演奏において上の様なスプラッシュシンバルを使うのは一般的になりましたね、スプラッシュシンバルとはエフェクトシンバルの一種で、ドラムセットに用いられる比較的小さくて薄いシンバルのことです

カホンは、演奏の方法も音質もシンプルですが、このようなシンバルと組み合わせて演奏することでよりドラムセットの様な雰囲気と音楽の広がりを得ることが出来ます

カホンの演奏における、スプラッシュシンバルの叩き方の例↓↓
いかがでしょうか?カホン奏者は手でスプラッシュシンバルを叩きますが、力が入らない様に叩くのがコツですね、後はシンバルを叩く直前や直後の動きについてもどの様に工夫しているか?見てくださいね

さーて~!!いよいよ、実際の演奏で、カホンの様々な叩き方や、リズム、シンバル、を使って演奏してみましょう

そこで、カホンを演奏するうえで、考えなければならないのは、もちろんカホンを叩きまれると打楽器奏者は楽しいものですが


ダイナミックスはどの様に付けるか?
どの様にカホンのリズムを使うか?
音をどの様なタイミングで入れたり、抜いたり、するか?
ほんの、一例ですが即興でやってみたので見てくださいね~僕の大好きな曲ですし楽しかったな~

いかがでしょうか?カホンの叩き方の参考になりましたでしょうか?
ここで、大切なことは原曲の雰囲気は大切にしなければいけませんが・・・リズムの形は実際のドラムの演奏とは明らかに異なります・・・

それは、カホンは音色も素朴ですし、ドラムセット程のパワーもありません・・・

そこで、やはりカホンを使って曲を演じる時にはカホンの語り方で演じる必要があると考えています

そう考えると、カホンって深い~~


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『カホンを作ろう!叩こう!』
開催日





時間:9:30~17:00頃まで (12:00~13:00昼休憩あり)
※カホンの製作から叩くワークショップまでを含めた時間となります
会場:「サークル音楽工房」 (ライブハウス神戸108の二階)

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料金:¥9720(税込)


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